相互RSS

    2017年02月

    1: 名無しさん 2017/02/06(月) 22:27:59.67 ID:CAP_USER
    http://ascii.jp/elem/000/001/428/1428876/
    no title

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     ヤマトの諸君、何だねこれは。
     パナソニックのボール型扇風機「創風機Q」に、劇場版『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』Ver.登場だ。
    予価は大人の7万5000円。送風部分のLED照明が波動砲を思わせるブルーに光る。銀色と赤色のヤマトカラー、
    パッケージも館内備品調で、333台限定発売だ(宇宙戦艦ヤマト2202でヤマトは全長333m)。暗くしたリビングに置いておけば波動砲を浴びながらヤマトを鑑賞できる。

    創風機Q F-BP25TA-S
    5月10日発売予定 予価7万5000円
    パナソニック
    http://panasonic.jp/fan/q/bp25ta.html

     「創風機Q」はボール型の扇風機。6つの吸気口から空気を充填し、風量を7倍にして発射する大風量機構をそなえる。
    ろくろのように回転する台座に乗せると360度くるくる首を回す。ヤマトVer.のベースモデルとなった新製品「F-BP25T」は、
    本体中央のLED照明がブルー/オレンジに点灯。間接照明としてダーク系SFのような雰囲気を出す。
    なお点灯するのは送風時のみで照明としては使えない。デザイン以外の性能と機能はヤマトVerとまったく同じで、予価5万円。


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    1: 名無しさん 2017/02/04(土) 11:36:43.57 ID:CAP_USER
    http://sumahoinfo.com/2016-xperia-slae-ship-lowest-since-2010-xperia-xz-xperia-x-performance-x-compact-ninki-uriage

    no title

    それでも昨年だけでXperia X、Xperia XA、Xperia X Performance、Xperia XA Ultra、Xperia XZ、Xperia X Compactなど2940万台 1510万台

    ソニーのXperiaシリーズスマートフォンの2016第4四半期の出荷台数が判明したようです。

    Xperiaスマホの2016年Q4の出荷台数は510万台。

    昨年の760万台からは30%ダウン。同時期で見ると、2011年以来の低水準となっています。

    昨年の第4四半期と言えば、Xperia XZおよびXperia X Compactがリリースされた直後。

    特にXperia XZは久々にそこそこの評価で海外での人気も高かったという印象ですが、それでも以前の売れ行きを取り戻すほどの勢いはなかったようですね。

    ちなみに、このグラフから年ごとの出荷台数を計算すると2016年を通してのXperiaスマホの出荷台数は1510万台。

    一方、2015年は2940万台なので、Xperiaの出荷台数は過去一年で半減したということになります。
    また、この2016年の出荷台数は2010年以来の低い数値。

    2010年といえば、「Xperia X10」の世代(←これ、知らない人のほうが多いのでは?)
    ソニーモバイルは昨年くらいから機種数を絞ってハイエンドモデルに注力。販売台数ではなく、
    利益率の上昇に方向転換したと言われており、これはソニーにとっては想定済みのことなのかも知れません。
    それでも同社は去年一年だけでもXperia X、Xperia XA、Xperia X Performance、Xperia XA Ultra、Xperia XZ、Xperia X Compactの6モデルを展開しています。
    そう考えると、やはりこの出荷台数の落ち込みは尋常ではないような気がします。


    【Xperiaスマートフォンの2016年出荷台数、わずか1年で「半減」の衝撃】の続きを読む

    1: 名無しさん 2017/02/02(木) 10:10:51.62 ID:YcI/vFzM0 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典
    no title

    NTTドコモとエイベックス通信放送は、映像配信サービス「dTV」のキャンペーンとして、全国のドコモショップにてVRスコープを無料配布する。
    dTV会員を対象に先着順で計60万個を配布し、無くなり次第終了となる。

    http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1042024.html


    【ドコモ、VR機器60万台を無料配布へ! これでPSVR要らないな!】の続きを読む

    1: 名無しさん 2017/02/02(木) 21:34:38.78 ID:CAP_USER
    http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170202/Slashdot_17_02_02_0847239.html

    ソースコード管理サービスを提供するGitLab.comが1月31日、管理者の操作ミスにより本番DBの
    データ300GBを誤ってディレクトリごと削除してしまい、サービス停止状態に陥ったことが明らかになった
    (公式報告のGoogle Doc、Publickey、The Register、Slashdot)。

    GitLab.comはオープンソースのソースコード/プロジェクト管理ソフトウェアGitLabを使った
    ホスティングサービスを提供するクラウドサービスで、GitリポジトリやWiki、Issue管理といった機能を提供している。
    報告によると、同社では31日、スパムユーザーの負荷によりセカンダリDBに異常が発生したことから、
    セカンダリをクリーンしてからレプリケーションを復旧する作業を実施していたとのこと。しかし作業がうまくいかず、
    再度セカンダリをクリーンしようとして、誤って残るプライマリをクリーンしてしまったという。同社は直ちにバックアップからの復旧を試みるも、
    5系統あるはずのバックアップはいずれもエラーなどで実は機能していないという事が判明、一時騒然となった。
    なお失われたDBはIssueやMergeリクエストのもので、Gitリポジトリ本体とWikiは無傷だという。
    その後、たまたま作業の6時間前に取られていたスナップショットが思いだされ、これを元に復旧作業が進められているのだが、
    タレコミ時点では何故かその様子がYouTubeでライブ配信されるという不思議なことになっている。
    なおミスを起こしたYP氏は「もう今日は自分がこれ以上sudoコマンドを実行しない方がいいだろう」と語っているという。


    【GitLab.comが誤って本番DBを削除、バックアップも取れていなくて大騒ぎに】の続きを読む

    1: 名無しさん 2017/02/02(木) 09:49:35.30 ID:CAP_USER
    http://jp.techcrunch.com/2017/02/02/20170201nintendo-switchs-online-service-will-cost-under-30-per-year/

    任天堂は2週間ほど前に次世代ゲーム機Switchのオンライン・プレイは有料サービスとなると発表した。
    有料と知ってがっかりしたゲーム・ファンもいるようだ。しかし最新の情報によれば料金は少なくとも合理的な水準のようだ。
    任天堂の君島達己社長は日経新聞のインタビューに答え、「料金は年額 2000円から3000円」(現在の為替レートで$17-26)と明かした。

    これはPlaystation PlusやXbox Live Goldに比べてかなり安い。これらのライバルの料金は年額40ドルから60ドルと2倍以上だ。
    しかし任天堂の場合、オンライン・プレイはこれまで無料だったため有料化は同社のゲーム機の長年のファンに懸念を抱かせていた。

    これに加えて、音声チャットやオンライン対戦相手の選択などはスマートフォン・アプリを通じてのみ行われることとなった。
    月額料金でプレイできたNESゲームは今月末で削除される。プレイヤーが落胆したのも無理はない。
    Switchを持ち寄りローカルでマルチプレイをする場合はもちろん無料だが、有料サービスにどういった能力が与えられているのか現在まだ詳細は不明だ。

    君島社長はまたゲーム機における仮想現実テクノロジーについて「研究中だ」 と述べた。
    特許情報からは、SwitchがVR表示スクリーンとして機能する可能性があることが指摘されている。
    ただし プレス・イベントでは多くの詳細が発表されたもののVR能力については言及されていない。
    Switchは3月3日にリリースされ、価格は300ドルの予定だ。オンライン・サービスは今年後半まで無料。


    【任天堂スイッチ、オンラインプレイは有料に 料金は年3000円程度】の続きを読む

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